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写真で綴る自重しない碓氷峠2009.11.07

自重しないハイキング編。<< 一人湿っぽくなるお墓参り編。

気を取り直してハイキングにGO!

温泉併設のレストランでエネルギーを補給したところで、後はアプトさんの線路跡な遊歩道を行くハイキング!でございます。…なんですけど。

その前に、シェルパ君の駅の隣にある新線観察スポットをご覧下さい。
※「新線」=普通の信越本線。アプトさんが「旧線」です。
信越本線
地元が復活に向けて協議しているのは知っておりましたが、それにしたって綺麗すぎませんかコレ。設備が全部そのまま残っているのはさておき、レールを覆うような草もなく、周囲のススキもはみ出ない程度に刈られております。完全に、定期的に何らかの形で手入れされてます。ワタクシ、碓井峠の信越本線は死んでしまったとばかり思っていたのですけど……一応他にも廃線見てますけど…ホントにオマエは廃線…か……?

そんな微妙な違和感を覚えつつ、以下、トンネルに次ぐトンネルなアプトさん経路をご覧ください。

アプトの道
アプトの道
アプトの道
アプトの道

アプトの道
アプトさん経路の脇にあるダム湖・碓井湖。軽く一周歩けるコースがございます。そしてこのアプトさん経路、実は国道18号線とつかず離れず進んでおります。碓井湖にはドライブらしい人がたくさんいました。

アプトの道
アプトの道
アプトさん経路を覆う木のトンネル。ワタクシ的にはこのぐらいの紅葉具合が一番好きです。よい天気に恵まれて、アプトさん経路には他にもけっこう人がいます。ところでこのアプトさん、トンネルの関係で電化は第三軌条方式が採られていたそうなのですが…山間部で第三軌条は大変すぎません…か……?(落ち葉的に)

めがね橋

アプトさん経路の遊歩道はレンガ造りな明治ッ子・めがね橋が終点です。

アプトの道
アプトの道
明治ッ子ですのでもちろん手作りです。日本人すげええええ!

普通に感嘆したところで反対側をよく見ると…

信越本線
信越本線
!!!!!!!!!!

信越本線
新線!新線!新 線 !まさかここまでハッキリキッパリ見えるとは…!

新 線 !

アプトの道
めがね橋を渡りきったところでアプトさん経路の遊歩道はおしまいです。その先のトンネルはふさいであって立ち入り禁止。

めがね橋
そんなアプトさん経路とめがね橋を下から俯瞰。実は、めがね橋を渡りきったところに新線の下に続く作業用道路へ降りる階段があったのです。バッキャロー、そんなの行くに決まってんだろ!

新線
どんどん近づいてくる新線。近づけば近づくほど荒れたところが殆どない、というのがよくわかります。

新線
(多分)上り線の真下に到着。このへっぽこ写真ではよくわからないと思いますが、実物は風化や劣化を全く感じさせない状態です。何度も言うようですがこの新線、10年使われてません。…とてもそうは見えない。

新線
(多分)下り線の真下に到着。今この瞬間、電車が上を通っていっても違和感など全くないぐらいの綺麗さでございます。この子あきらかに死んでない、死んでないよ?どう見ても寝てるだけだよ?いつまた電車が通ってもOK!的な。

めがね橋
めがね橋
新線を超えたあたりで道は行き止まりでしたので、再びめがね橋まで戻ってきました。この道は先にある上水道施設と国道を繋ぐ作業道だったようです。車の立ち入りは禁止でしたが、人はOKでしたので、みんな新線を拝みに行くといい。尤も、そんなことをしている人は他にいませんでしたがネ!それにしてもめがね橋すげえ。

信越本線
めがね橋の上に戻って、アプトさん経路から新線の橋とお別れ。ばいばい新線、また来るからね、春頃に。

文化むらに帰りますよ

アプトの道
シェルパ君
同じ道を戻って再びシェルパ君のお世話になります。帰りは高速ワープしたのかというぐらいあっと言う間でした。行きにアハハウフフしすぎたせいかな、それとも新線でメーター振り切りすぎたせいかなあ…。

実は途中まで完全に存在に気がつかなかった文化むらの屋外展示車両群を見にいく編に続く。

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